Cloud n CentOS6(64bit) に MariaDB 10.1 を適応させた話

Cloud n の CentOS6(64bit)のISOを使って仮想サーバを構築すると、MariaDB のバージョンは 5.5 となっています。
動作としては問題ないけど、マルチソースレプリケーションを行いたかったので、10.0 以上へのバージョンアップを行うのでした。
やり方としては簡単で、MariaDB の公式サイトに CentOS6 (64bit)のMariaDB 10.1 のリポジトリがあるのでそれを yum のリポジトリに追加して、必要な情報をインストールするだけで完了です。
MariaDBのサイト:https://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/
トップページから[1. Choose a DistroのCentOS]→[Choose a ReleaseのCentOS 6 (64bit)]→[Choose a Versionの10.1]をたどっていくと、yum用のリポジトリファイルが表示されるので、それを指定された場所にファイルとして作成して、yum による install を行います。

# yum install MariaDB-devel MariaDB-client MariaDB-server

実際に実行すると、インストール時にエラーがバラバラと出てくる場合があるので、そのときの対処だけちゃんとすればOK。

どうも mysql-libs を削除して、再度インストールしないとだめな模様なので、

# yum remove mysql-libs

を実行することで、すんなりと動いてくれました。
そもそも、MariaDB 5.5 が動作していれば、これで全て完了しているようです。

ただ、レプリケーションは機能が変わるので、元でレプリケーションをしていたら、もしかしたら不都合が出るかもしれません…チェックは大切です。

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